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甘いものが好きです

iOS App開発時に感じた疑問や課題、その他の雑感などを書いていきます。

Mac App Storeで「ほかのアカウントで使用可能なアップデートがあります」と出てアップデートできない場合の対処法(追記あり)

Mac App Storeでアップデートを試みるとエラーが発生する

OS X Mountain Lionのリリースに合わせてXcode v4.4もMac App Storeで公開された。さっそくアップデートをしようと思い、Mac App Storeの「購入済み」タブからXcodeのアップデートを試みたところ、次のようなエラーが出てアップデートができなかった。

ほかのアカウントで使用可能なアップデートがあります
このアプリケーションをアップデートするには、購入時に使用したアカウントでサインインしてください。

Spotlightのインデックス再構築をするとアップデート可能に

このエラーメッセージで検索をしたところ、「Mac App Storeでのアップデートエラー」というタイトルのページで、Spotlightのインデックスを再構築をすることによりアップデートが可能になるという情報を得た。

私は Spotlight を使用しない設定にしていたので、これを元に戻して / が検索対象となるようにインデックスの再構築を行いました。
# 58時間とか出てちょっとげんなりしましたが
↓ここにその方法でうまくいった人がいます。
http://discussions.apple.com/thread.jspa?messageID=13006522&tstart=0

Spotlightのインデックスの再構築は、ターミナルでコマンドを打つ方法と、システム環境設定のウィンドウで操作する方法の2つがある。次のページでそれぞれの方法が解説されている。

Spotlightのインデックス再構築が終わり次第、再びMac App StoreXcodeのアップデートを試してみると、今度は無事にアップデートすることができた。*1

アップデート後にもう一度Spotlightのインデックスを再構築しないとダメ?

余談だが、アップデート完了後にMac App Storeの「購入済み」タブを再び表示してみると、Xcodeの購入日に変化がなく、「アップデート」ボタンが表示されたままになっていた。そこで再びSpotlightのインデックスを再構築してみたところ、ようやく「アップデート」ボタンが表示されていたところが「インストール済み」の表示に変化した。

Spotlightのインデックスを再構築しない方法(2012/11/03追記)

後日 @EasyStyleGKさんから別の方法を教えていただいたので、その方法について追記しておく。

対象のアプリケーションをアプリケーションフォルダから削除することでもアップデート可能になるとのこと。私自身はこの方法を試したことはないが、Spotlightのインデックス再構築が終わるまで長時間待つことができない状況では、この方法を試してみるのもよいかもしれない。


*1:Xcodeのメニューから「About Xcode」を選択し、「Version 4.4 (4F250)」と表示されることを確認。